ひらがな☆はんぐまん
「ひらがな☆はんぐまん」へようこそ!
このゲームはアメリカの定番ワードゲーム、「Hangman」を日本語(ひらがな)で遊べるようにリメイクしたものです。勿論スクリーンリーダーでも遊べるようになっていますので、ぜひ挑戦してみてください。
- 目的
- ハングマンの絵(絞首台の上に描かれていく棒人間)が完成してしまう前に、隠された単語を1文字ずつ当てていくこと
- 遊び方・ルール
- (1) 上記カテゴリ選択欄から遊びたいジャンルを1つ選択すると、そのジャンルに沿った単語が1つ生成され、文字数を除きわからないよう伏せられます。
- (2) ページ上部には単語の文字数を表す下線が引かれますので、その数とジャンルを手掛かりに、伏せられた文字を1つずつ当ててください。
- ※なお、単語には濁音・半濁音は含まれず、また拗音・促音(小さいひらがな)は清音(通常五十音)に置き換わっています。外来語もひらがなで書かれていますので、ご注意ください。
- (3) 単語に含まれている文字を当てることができれば、正解の効果音と共に、対応する下線部が全て開かれます。例えば「あしあと」という言葉に対し「あ」を入力した場合、「____」が「あ_あ_」という表示に変わります。
- (4) 誤って含まれない文字を選択してしまった場合には不正解の効果音が再生されるとともに、画面上部のハングマン(棒人間)の絵が少しずつ描き足されていきます。なお、スクリーンリーダーではわかりやすいよう、「残りライフ:」と読み上げられます。
- ※通常ハングマンの絵は6回目の誤答で完成することになっていますが、五十音はアルファベットの倍近くあり難易度が高くなってしまうため、「ひらがな☆はんぐまん」では1回間違えるごとにライフが0.5ずつしか下がらないように設定しています。
- (5) 単語全体を当てる度にハングマンの絵は2段階だけ巻き戻され、ゲームオーバーになるまで続けられます。各問題で正解した時の残りライフ×10が得点として記録されていきます。
- ※ハイスコアを更新すると明るいジングルが再生され、本ページのハイスコア欄が同期されます。
- なおジャンルは正解する度に再選択できますので、得意分野を探しながら遊んでみてください。
本ページの著作権については、以下のツールを除き、全てLuxcess Tech(naokiluca.com)が所有しています。無断で再利用・再配布することは禁じられていますので、ご注意ください。
howler.js(効果音再生): Copyright (c) 2013-2021 [James Simpson](https://twitter.com/GoldFireStudios) and [GoldFire Studios, Inc.](http://goldfirestudios.com
各種効果音: Copyright © ポケットサウンド 2011-2023 AllRights Reserved.
その他、本ページの内容・著作権情報についてはサイト情報ページをご参照ください。
ランキングに送信: