これからApple Watchを使い始める方必見!
~読み上げ対応のおすすめアプリをご紹介~
実はSeries 2以降、約10年近くApple Watchを使い続けてきている管理人のLUCA。殆どの機能は純正アプリで賄えているものの、便利なサードパーティ製アプリも数多くインストール・利用してきました。
そこで今回は過去に取り上げたことのあるものも含め、普段利用しているサードパーティ製アプリを、ざっとご紹介していきたいと思います。
※今回もご紹介しているアプリは全て最低限VoiceOverで利用できることを確認した上で掲載しています。
❥Phone Buddy
価格: ¥800
最初にご紹介するのはもう5年も前に本サイトでご紹介していた、スマホの置き忘れ防止アプリです。
iPhone側・Watch側共にアクセシビリティがとても高いのに加え、iPhoneとの距離・通知方法・例外条件等細かく設定できる点がポイントです。
スマホ/Watchが見つかるまでなり続ける「Loud Alert」機能もあるので、iPhoneを忘れて出かけてしまうことが多い方にはおすすめですよ。
❥Minical
価格: 無料(アプリ内課金あり)
続いても以前にご紹介していた便利アプリの1つ、スケジュール管理アプリの「Minical」です。
以前に取り上げたiPhoneアプリと同様、Watch版でもVoiceOverとの相性が良く、コンプリケーションに設定して直近の予定を一目で確認できるところが非常に便利でおすすめです。
❥µBrowser
価格: ¥300
晴眼・弱視ユーザには少し使いづらいかもしれませんが、こちらはApple Watch上でそのまま使えるブラウザアプリです。
URLの直接入力・ウェブ検索に対応している他、お気に入りに追加したURLはコンプリケーションやウィジェットからワンタップで開くこともできます。
残念ながらウィジェット設定画面で一部読み上げられないボタンがあるものの、用途が想定しやすい場面のみであるため、使いづらさを感じるほどではありません。
❥PayPay
価格: 無料
改めて説明するほどのこともない定番の決済アプリ、PayPayも実はApple Watchに対応しています。
何より便利なのはコンプリケーションから瞬間的にバーコードを表示させられる点で、その他残額の確認なども問題なくVoiceOverで行えるようになっています。
❥Just Press Record
価格: ¥1,100
録音アプリといえばiPhone/Apple Watch純正のボイスメモアプリがありますが、こちら「Just Press Record」ではアプリを開くと同時に録音・保存を開始してくれるという便利な機能をサポートしています。
価格設定はやや高めですが、買い切りでクラウド保存・自動整理機能等が使える点もとても使いやすいので、会議中などさっと音声録音をしたい方には便利なアプリかと思います。
❥WristTube
価格: 無料(アプリ内課金あり)
最近になって増えてきたApple Watch専用YouTubeビューアからのおすすめです。
VoiceOverとの相性上やや使いづらいところはあるものの、検索フォーム・各動画の情報等必要な要素は全てVoiceOverで読み上げられるようになっており、Apple Watchのモデル/OSによってはスピーカーからの直接再生も可能です。
実は更にアクセシビリティの高いアプリも公開されているものの、最近はエラーが多く動画が見られなくなっていることが多いため、今回の記事ではこちらのWristTubeを紹介することとしました。
❥BatteryPhone
価格: 無料
BatteryPhoneは純正のバッテリーコンプリケーションを更に使いやすくしたようなアプリで、1つの画面・コンプリケーションからiPhoneとApple Watch両方の充電状況・バッテリー残量を確認できる点が特徴です。
iPhoneアプリからコンプリケーションの種類を選ぶ時のみVoiceOverにより読み上げられないピッカーがありますが、値を1つずつ調整しながら実際のコンプリケーションを確認するという方法で問題なく操作可能です。
HealthFace
価格: ¥300
続いてもコンプリケーションとしての利便性が高いアプリ、様々なヘルスケアデータの表示に対応した「HealthFace」です。
iPhone/Watch版共にアクセシビリティは高く、心拍数・睡眠・歩数等気になるデータのみを簡単に設定し文字盤にリアルタイム表示できる点が特徴です。
※コンプリケーションに設定したい情報はiPhone用アプリ内「Apple Watch」タブから、利用予定の文字盤ごとに設定する必要があります。
❥Pulse
価格: 無料
こちらは少し変わり種、楽器を弾く方に便利な振動式メトロノームアプリです。
以前まで利用していたVoiceOver完全対応のアプリが削除されてしまったため、代替として1年ほど利用しているものです。
残念ながら現在のテンポ(BPM)は読み上げ非対応なのですが、その代わりに1BPMずつデジタルクラウンで調整していけるようになっているので、最適なリズムを見つける上で影響はないかと思います。
❥Weather News
価格: 無料(アプリ内課金あり)
大手天気予報アプリの多くがApple Watchにも対応していますが、中でもWeather Newsは情報量・表示領域が適度に調整されており、アクセシビリティが高いので視覚障害ユーザにおすすめです。
残念ながらiPhone版アプリのレイアウトがわかりづらい・コンプリケーションの種類が純正アプリと比べて少ないというデメリットはありますが、Watch用アプリ単体で使う場合にはとても便利かと思います。
❥ツクツク
価格: 無料(アプリ内課金あり)
最後にご紹介するのは、毎日電車やバスで通勤・通学している方におすすめの、「乗り過ごし防止アプリ」です。
事前にiPhoneで目的地・通知範囲を設定しておくと、電車・バスがその付近に到着した際、連続で通知を送り続けてくれます。
アクセシビリティ上は少し通知の止め方に工夫が要る印象ではありますが、基本的にはVoiceOverとの相性も良く使いやすいかと思います。
❥VoiceOver対応のゲームアプリも!
おまけとして、詳しくは紹介しませんが、VoiceOver対応のApple Watch用ゲームも複数リリースされています。
Watch上で起動・プレイするものということもあり本格的なアクション・RPGなどはありませんが、簡単なパズルやボードゲームなど暇つぶしに丁度良いミニゲームが公開されているので、気になる方は本サイト「三毛猫のゲームアプリレビュー」、「WatchOS」カテゴリをご覧ください。
❥まとめ
さて、今回の記事では管理人のLUCA自身がこれまでに使ってきたApple Watch用サードパーティ製アプリのうち、使いやすくアクセシビリティの高いものをピックアップしてご紹介してみました。
ユーティリティ・エンターテインメント・ヘルスケア等幅広いジャンルのアプリを選んでみたので、ぜひ気になるものがないか探してみてくださいね。