恐る恐る劔に近づき、その柄を掴む。するとそれは手に馴染み、淡く光った...心強い武器が手に入った。
次の部屋に進むと...なんとそこには巨大な竜が聳え立っていた。紅い眼で睨みつけられる...戦う?それとも戦わずに進む?
 劔で戦う
 逃げながら次の扉に向かう